足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号
専門家等は、第8波の入り口に差し掛かっていると、そのような報道もございます。確認ですけれども、9月以降の区立小・中学校でのクラスターの発生状況であったりとか、また学級閉鎖の状況はどうか伺います。 ◎学校支援課長 10月1か月で15校でクラスターが発生しています。11月も、昨日までに6校ということで、7月に比べて数は多くはないですが断続的にクラスター発生している状況です。
専門家等は、第8波の入り口に差し掛かっていると、そのような報道もございます。確認ですけれども、9月以降の区立小・中学校でのクラスターの発生状況であったりとか、また学級閉鎖の状況はどうか伺います。 ◎学校支援課長 10月1か月で15校でクラスターが発生しています。11月も、昨日までに6校ということで、7月に比べて数は多くはないですが断続的にクラスター発生している状況です。
いずれにいたしましても、保健所はマスクも含めて、心身と子どもの影響とコロナ禍という観点から、小児科医ですとか専門家等の見解を十分に把握いたしまして、関連所管に情報提供してまいりたいと考えてございます。
専門家等で組織された地域行政検討委員会では、『平成十七年の出張所改革は正しかった』、そして『住民協議会の新たな仕組みづくりを検討する』ことからスタートし、区民委員からのまちづくりセンターでの窓口手続を望む声を無視し、さらには、本庁や総合支所の在り方について全く議論しないまま、令和三年にたたき台として公にされ、パブリックコメントが実施されたのである。
専門家等で組織される地域行政検討委員会が、十七年の出張所改革は正しかった、そして、住民協議会の新たな仕組みづくりを検討するということからスタートし、区民から、まちづくりセンターで手続をしてほしいという訴えを無視。本庁や総合支所の在り方については全く議論しない状態で、令和三年にたたき台として公にされ、そして、パブリックコメントが実施されました。
区の計画に基づく健康、人権擁護、教育に関する専門家等の外部委員と庁内の関係課の管理職から構成いたします。委員の名簿につきましては、次のページに一覧がございますので、後ほど御覧いただければと存じます。 次に、(4)専門部会の設置期間でございますが、二年間を想定しております。 (5)事務局は、記載のとおりです。 5のその他でございます。
今後の第6波への備えとして、これまでの区の新型コロナウイルス感染拡大防止対策と今後の対策について、専門家等による第三者を含めた検証チームを設置して、保健所をはじめとする関連部署や区民アンケート調査の実施、他自治体の取組について調査・研究を行うなど、今後の対策強化を図ってはどうか。 次に、新田橋の架け替えについて質問をいたします。
かいわい形成地区の指定によりまして、住宅等建築の事前相談の際には、専門家等から風景づくりへの工夫や配慮に関する助言や指導によりまして、さらに地域から愛される風景として、時代を越え、将来へつないでいけるよう、地域の皆様とともに取り組んでまいります。 以上でございます。
最後、4点目は、やはりこういった事案が増えていますので、専門家等でも言っていますけれども、やっぱりスクールソーシャルワーカー、あるいはスクールカウンセラーの数が絶対的に足りないと。例えば、この6人で全ての小・中を回しているというのは、ちょっと足りな過ぎるんじゃないかと、スクールソーシャルワーカーについては。ここら辺のご意見と所管のサマカンの要望みたいなものがあれば、教えてください。
今後とも、専門家等との連携を深めながら、教育総合センターで運営される教員研修のコンテンツや研修体系などを充実させるとともに、コンテンツ等をアーカイブ化し、いつでもどこでも誰でも学び直しができるようにして、教員のICT活用指導力の向上に努めてまいります。
ほかのいこいの家等を見ていましても、やはり私はこの板橋のいこいの家というのは大変利用率が高い施設と思っておりまして、多くの方が利用されている施設です。 特にその下の段、区民集会所等の配置は不要というふうにあるんですが、この不要というのは、私、表現としてどうかと思っているんです。やはりこの地域、板橋地域センターは歩いて五、六分でしょうか。
まず、(1)校舎の機能についてでございますけれども、特に二つ目の部分、社会課題を解決する起業家等育成のため、ソーシャルベンチャーキャピタル等と連携したアクセラレータープログラムなどを実施し、社会起業家が育つ環境の構築を図っていくということ。
について |日程第三十 第八十号議案 東京都北区立浮間ハイマートの指定管理者の指定につ| いて |日程第三十一 第八十一号議案 東京都北区立王子授産場等の指定管理者の指定に| ついて |日程第三十二 第八十二号議案 東京都北区滝野川老人いこいの家等
指定管理者の指定について日程第二十八 第七十八号議案 東京都北区立北運動場等の指定管理者の指定について日程第二十九 第七十九号議案 東京都北区富士見橋エコー広場館等の指定管理者の指定について日程第三十 第八十号議案 東京都北区立浮間ハイマートの指定管理者の指定について日程第三十一 第八十一号議案 東京都北区立王子授産場等の指定管理者の指定について日程第三十二 第八十二号議案 東京都北区滝野川老人いこいの家等
指定管理者の指定について日程第二十八 第七十八号議案 東京都北区立北運動場等の指定管理者の指定について日程第二十九 第七十九号議案 東京都北区富士見橋エコー広場館等の指定管理者の指定について日程第三十 第八十号議案 東京都北区立浮間ハイマートの指定管理者の指定について日程第三十一 第八十一号議案 東京都北区立王子授産場等の指定管理者の指定について日程第三十二 第八十二号議案 東京都北区滝野川老人いこいの家等
そして、デジタルデバイドの問題でございますけども、高齢者の方については様々な手だてをしていただいていますが、例えば64歳以下の方についても、障害をお持ちだとか様々な事情で少ないかもしれなけれども、デジタルデバイドの課題を抱えている方、必要な方はいるのではないかと考えますが、こういう方たちの予約支援については、なごみの家等そういったところを活用するだとか、そういった引き続きするようなお考えはあるのかということ
また、経済産業省が実施している女性起業家等支援ネットワーク構築事業のデータによると、女性の就労率は、出産や子育てのライフイベントが連続する20代、30代で就労率が落ち込む、いわゆるM字カーブが特徴と言われています。 一方で、会社に雇われる社員よりも女性の事業主の場合はM字カーブが見られず、年齢を経るごとに右肩上がりに就労率が向上していきます。
これは都道府県に求めた支援でもありますけれども、特別区宛てにも出ておりまして、感染者が1名でも出た施設に対して電話連絡で必要な支援を確認したりだとか、必要に応じた専門家等の派遣を求めるものですが、東京都及び本区の取組についてどのようにされているのかお示しいただきたいと思います。
例えば、ICTの活用においては試行的取り組みとして、老人いこいの家等にて運営法人の自主事業による情報通信事業者と連携したスマートフォン教室を開催し、好評を博しております。 今後、区としてこうしたスマートフォンの操作教室を含む高齢者のデジタル支援を充実させるために、情報通信事業者とさらに意見交換を行ってまいります。
さらに、子育て中の親子が、区の子ども・子育ての環境づくりに関心がある人や専門家等と懇談できる地域こぞって子育て懇談会を、今年度はオンラインで開催されました。 最後に質問は、コロナ禍で子育て家庭が孤立しないような懇談的な活動に、区として今後どのように取り組むつもりか、お伺いいたします。
オンラインはゆくゆくな形で高齢者施設等々とつなげればと考えておりますが、まず最初は中高生がなごみの家等に行って、ゲームを教えるとか、逆に高齢者の方が共プラでゲームの体験をしてもらうというようなところから始まると思います。その後、各施設でオンラインでつないで、ゲームを一緒にできるような形を取れればと考えております。